経営事項審査で高得点を得て公共工事を獲得する為には?
公共工事を受注するためには、建設業許可が有り、経営事項審査を受け、入札参加資格を取得しなければなりません。
しかし、ただ単に入札参加資格を取得したか
らといって、希望の工事入札案件に参加できるものではありません。何故か。
それは、入札参加資格には業者ごとにランク付けがされ、そのランクに応じた入札案件にしか参加することができないからです。
そして、そのランク付けの基準となるのが、経営事項審査の結果得られる評価点=総合評定値(P)です。
とすれば、より良い入札案件に参加するためには、経営事項審査で出来るだけ高い総合評定値を獲得することが必要となります。
「高い点数を取るためには、大企業のように売上を上げて、沢山の社員を雇わなければダメ。それができれば苦労しないよ・・・」とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。果たしてそうでしょうか?
自社と同程度の規模の会社なのに、何故か入札参加のランクが自社よりも高いという経験をされたことはございませんか?
確かに、大企業ほど総合評定値が高くなるのは間違いないでしょう。ですが、しっかりとした対策を練って、経営事項審査を受審すれば、今以上に総合評定値を上げることが出来ます。
自社と同程度の規模の他社が、自社よりもランクが高いのは、そうした対策をしっかりと行っているからなのです。
これから経営事項審査を申請することをお考えの方。思ったように総合評定値が上がらないとお悩みの方。当法人にお任せ下さい!
経営事項審査申請をはじめ、公共工事受注のプロである私たちが、評点アップの対策・申請をどこよりも早く、確実に行います。
数少ない経営事項審査・入札参加資格審査申請の専門家集団
経営事項審査の申請に関する一般的なお問い合わせから、個別具体的な評点アップ対策や入札参加資格審査の申請、入札参加資格取得後の期限管理までをトータルでサポート出来るところは、殆ど無いのが現状です。
当事務所では、お客様の業務効率化の為、最大限のサポートやアドバイスをさせていただきますので、コストパフォーマンスは非常に良いものと自負しております。
法人組織による、確実な申請を行えます!
行政書士事務所のほとんどが個人事務所です。その為、その個人に万が一のことがあれば、予定していた入札に間に合わない若しくは申請自体が出来なくなってしまうと言ったリスクを伴います。
当事務所では、万が一のことも想定して、複数の者が申請を行なえる法人組織体制をとっておりますので、ご安心いただけます。
仕事の精度が高く、且つスピードが早い!
複数の所員による多重チェック体制をとっておりますので、あってはならないケアレスミスを防止すると共に、対応の速さには特に力を入れております。
経営事項審査申請や入札参加資格審査申請の豊富な経験から、業務の無駄やムラを取り除き、定形化出来る部分は、極限まで定型化を推し進めること等により、仕事が早いというお褒めの言葉を頂いております。
細かな業務報告で安心!
経営事項審査が無事に完了し、入札参加資格審査を無事に取得できるかどうかは、会社にとって非常に重大な関心事である筈です。
そのため、現在、どの様な状況なのかは当然気になる所であると思いますので、進捗状況は、業務を行うごとにメール又はお電話でご報告致しますので、ご安心頂けます。
なお、ご不明な点等があれば、何度でもお聞き下さい。当然、無料です。
まだある、その他の強み⇒当法人をご依頼頂くメリット